2006年01月23日

その後のユウ 〜幸せに暮らしてます〜

しばし時間が経ちましたが、誓約書を交わしがてら、ユウに会ってきました。
お互いの休みのパターンがまったく違うので、なかなかお伺いできませんでしたが、時折送られてくる画像には、ユウが安心しきって暮らしている様子がいつも写っていました。

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ユウがホームステイに行った初日、すごく怒っていた猫お姉ちゃんも打ち解けてくれ、ユウを弟として可愛がってくれています。猫からも人間からも沢山の愛情を受けて、ユウは見違えるほど大きくなっていました。

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もう2ヶ月以上経つので、私のことは覚えていないようでビビリさんになっていましたが、それはそれでいいんです。それだけ、そこの子になったという証拠ですから(^^)
ちょっと可哀想だったけれど、ブログ用の画像を撮影。「やだよ〜」って顔してましたが、パパに抱っこされたらちょっと安心したのか、いいお顔に…。ただ、シッポ巻いてましたが。ま、しょうがないね、ユウ。

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可愛がってもらえる家に辿り着けたユウは本当に幸せ者です。

ユウのこと、気に掛けて下さった沢山の方々に、ユウに代わってお礼申し上げます。ありがとうございました。


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2005年11月06日

ユウのつぶやき…

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うにゃにゃ〜ん♪


ボク、ユウ。
いま仮ママのおうちにいるの。
ひとりになってから、しばらくお外にいたんだけど、ある日、仮ママがボクをいまのおうちに連れてきた。
最初はとっても怖かった。だってゴハンくれて撫でてくれたのに、いきなりカゴに押し込められて運ばれちゃったんだもの。
「やだよぉ〜。誰か助けて〜」と叫んだつもりだったけど、ボクのノドから出たのはちっちゃな「むぎー」って声だけだった。ボク、鳴きすぎて声が出なくなってたみたい。そういえば、ひとりきりになったと気が付いた時、ずっとずっと鳴いてママを呼んでいたっけ…。


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タワーも段々高いとこに上れるようになったよ


連れて行かれた仮ママのおうちには、10匹ものお兄ちゃん・お姉ちゃんがいた。ボクはとってもドキドキした。こんなに沢山の猫を見るのは生まれて初めてだった。


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パソコンの上のボク


仮ママは、とりあえずボクをケージに入れて隔離した。まだ検査が終わってないからだって。このケージは箱みたいで暗い場所もあって、すごく落ち着いた。うちで一番大きなメインクーンのお兄ちゃんのニオイがした。


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これがメインクーンのお兄ちゃん。
大きいけど、おちゃめだ。


最初のうち、みんなが遊んだりゴハン食べたりするのを、ボクはケージの中からひっそり眺めていた。たま〜に誰かが通りすがりに覗いたり、金網の間から手を入れてきた。そんな時ボクは、ちょっと軽く猫パンチしてみた。すると手が引っ込む。面白いからボクも手を出す。ボクの手がパコンとパンチされる。…楽しい(^^) こんなの久しぶりだぁ♪
メインクーンのお兄ちゃんは、よくケージの上に乗って、そこから逆さまになってボクをのぞき込んだ。すごく大きな手や、フサフサのシッポをパタパタさせてボクを遊びに誘ってくれた。すごく楽しかった。立ち上がって一生懸命手を伸ばしたら、お兄ちゃんの顔に届いた。パフッて触ったら、お兄ちゃん、目を細めてニッコリした。


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なかなか居心地いいね


ウィスルとやらがいないと判って、ボクはちょっぴりケージから出して貰えることになった。でも、お腹にいる虫がまだ落ちてないから、みんなと同じトイレはまだダメよ、と仮ママが見ててくれる間だけ部屋の中に出してもらった。
2才になる黒猫のテンテンお兄ちゃんがすぐやってきた。テンテンお兄ちゃんもケージ越しによく遊んでくれたので、ボクはドキドキわくわくした。ところがテンテンお兄ちゃんは何を思ったのか、いきなりボクのほっぺたをバシバシ!て叩いたんだ。ボク、もうビックリしちゃって、慌てて物陰に隠れた。


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テンテンお兄ちゃんのパンチはとっても速い


仮ママはボクを「かくれんぼ猫」だと言って笑った。だって、お外にいた時はコワイ音がいっぱいだったから、寝る時はもちろん、とりあえず何でも隠れてやりすごすことにしていたんだもの。
仮ママはボクに言うの「早くその辺で爆睡できるようなるといいねぇ」って。お兄ちゃん・お姉ちゃんたちはそうしているんだけど、なかなかボクの隠れ癖は直らなかった。


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袖まくりしてるみたいと笑われた…


仮ママがボクの写真をいっぱい撮った。ブログとかに載せるんだって。それでボクの新しいおうちを決めるんだって。
ボク、ここにいちゃダメなのかなぁ…。遊んでくれるお兄ちゃんたちいっぱいいるし、ゴハンも食べられるし、仮ママも好きだよ。


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段ボール箱からコンニチハ

でもね、メインクーンのお兄ちゃんと、一番年の近いお姉ちゃんと、それからボクとよく似た柄のおじちゃんの3にんが病気なんだって。だから、誰かの具合が悪くなるとボクに構ってやれないからだって、仮ママは言っていた。ボクは健康だし、まだ子供だから、新しいおうちに行って新しいママに大事にしてもらうのが一番いいんだって。
そんなもんなのかなぁ…。よく判らないけど、ボクのこと大事にしてくれる仮ママがそういうなら、そういうモンなのかなぁ…。
仮ママが言うの「もう、ひとりぼっちにはならないよ」。うん、ひとりぼっちはヤダ。とっても寂しかった。誰かがいてくれたほうが絶対にいい。


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らぴお姉ちゃんと一緒に


ある日、仮ママがボクをケージに入れて、部屋の掃除を始めた。ううっ、掃除機うるさくて嫌いだ。仮パパも一緒になって片づけている。いつも部屋の中には、ボクたちが遊ぶように色んなものがゴチャゴチャ有って、それに登ったり崩したりして遊んでるのに、どうして片づけちゃうの?
「ユウにお客さんが来るのよ」仮ママがニッコリ笑ってそう言った。
お客さん?
それは、ボクの新しいパパ・ママ候補の人たちだった!


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ひとりじゃないって、いいね…


ボクは、ケージから出されて、初めて見るお兄さんとお姉さんに紹介された。緊張で手に汗をびっちょりかいてしまった。
ううっ、コワイよぉ。どうしよう。
隠れたい、隠れたいよぉ。でも、逃げても仮ママに連れ戻されてしまった。テーブルの上で、仮ママに押さえられながら、ボクはパパ・ママ候補とじっくりご対面した。
その人たちは、ボクの知らない猫のニオイがした。だから、猫と暮らしてる人なんだな、と判った。どっちも優しくボクのこと呼んでくれたり、撫でてくれた。ボクはそれでもずっと固まってた。隙あらば逃げることばかり考えていた。でも、後でゆっくりと考えたら、二人ともボクこと「好きだよ」ってサインを沢山送ってくれてたことに気が付いた。
そっかぁ…。だから仮ママはあのお兄さんとお姉さんにボクを会わせたんだね。ボクのこと好きでいてくれる人のおうちに行けるように。
ボク、あの二人にはなついてもいいかな…って思った。
ただ、すぐには決まらなくて、まだ確かめないといけないことがあるんだ。そこのお家には、お姉ちゃん猫がいて、ボクとそのお姉ちゃんの相性が良ければそれで決まるんだって。
仮ママは言うんだよね「ユウは遊び方乱暴だから…(^^;)。嫌われなきゃいいけど」。だって、ボク、遊びたい年頃なんだも〜ん。


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新しいおうちに決まるんだろうか?


まずは2週間、ホームステイってことで行くんだって、それで向こうのお姉ちゃんとうまくいけばそのまま、あのお兄さんとお姉さんのおうちの子になれるんだって。
どうしよう、ドキドキする。でも、とってもワクワクしてる!
どんなおうちなんだろう。どんな猫お姉ちゃんが待っているんだろう。
ボク、行くよ。行ってみるよ。出発は次の週末だって。
楽しみだな〜♪


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パパ・ママ候補さんにもらったお菓子の箱についてたヒモ。
中身は仮ママたちが食べちゃった(猫にはくれない…)


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2005年10月29日

寂しいユウ

ユウは、甘ったれ坊主ですが、その甘ったれの理由というか動機というか…原因?は、外で暮らしていた約1ヶ月の時間の中にあるような気がします。


※画像をクリックすると大きな画像が見られます※
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今日もメインクーンのお兄ちゃんと遊んだよ


なでると喜ぶ…なんてのは、よくある甘え方。普通ですよね。
ユウの場合、ゴハンを食べる時に時々たまらなく不安になることがあるようです。側についていて、撫でたり触れていないとゴハンを食べないことがあります。別にゴハンが気に入らないとか、お腹が空いていないとかではなくて、ゴハンとユウだけポンと置いて行かれるのが怖いみたいです。


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えい、えい、えい!どうだ!


毎回ではないのですが、時々ユウは「ゴハン食べてる間にいなくなっちゃイヤイヤ」モードになります(^^)
ガツガツと食べ始めたなぁと思ってその場を離れようとすると、慌てて追ってくることがあります。しかもピィピィ鳴きながら。


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はい、チーズ


ユウが外にいたのは、夏〜秋の初め頃だったから寒くはなかったでしょうが、ゴハンを食べられない日もあったことでしょう。大きな音にビクビクしながら眠ったこともあったでしょう。猫嫌いの人に追い払われたこともあったかも知れません。そして、ユウを保護した駅前あたりは、殆ど猫を見かけません。遊び相手になる猫すら、ユウにはいなかったことになります。


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ん?


どう見ても野良ニャンの子供には見えないユウ(顔が飼い猫そのもの)。育ちかけの子猫が移動できる距離はたかが知れているけれど、近所や近場の獣医さんにも迷子捜しのポスターなんてまるでナシ。飼いきれなくなって捨てられた…と思われます。年齢の割にはお腹に大きく育った回虫さんがいたので、最初からそういう健康管理もされてなかったようです。まあ、猫を捨てるような飼い主は、猫にノミがいようが回虫がいようが気にしないみたいですけどね。


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わくわく


親兄弟から離されて、いきなりひとりになったユウはどれだけとまどったことか。不安と空腹を抱えて独りぼっちで過ごした1ヶ月は、ユウにとって、たまらなく寂しかったのだろうと思います。
それだからでしょうか、ユウは置いて行かれるのをとても不安に感じるようです。あの小さな頭で「またひとりになったらどうしよう?」とドキドキしているのかも知れません。ユウが不安そうな時、「アンタはもうお外でひとりじゃないんだよ。お留守番することはあっても、置き去りにされることはもうないんだよ」と話しかけます。するとユウは必死に頭をグリグリと押しつけてきます。甘えるというより、「ぼく、寂しかった。とっても寂しかったんだよぉ。置いていかないで、置いていかないで」と訴えるように。こんな時のユウの目はギュッと閉じていますが、嬉しくて閉じているあの表情ではなくて、涙がでそうなギュッなんです。まるで、目に映るものは信じられなくて、触れられるものこそ本物だと言わんばかりに。


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ふっくら、まぁるくなりました


猫にも心の傷はあると思います。ユウはとても寂しかったんです。
そして今、我が家で保護されて、ゴハンの心配もなく、遊んでくれるお兄ちゃん、お姉ちゃんがいても、それでもユウは時々不安になるのでしょう。そんな心の傷が早く癒えてくれたらと思います。


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んふっ


そして、ユウに体の傷があるとしたら…それは声だと思います。子猫らしい声ではなくて、くぐもった「むぎー」という感じの声で鳴きます。そういう鳴き方の猫も確かにいますが、鳴き叫びすぎて声がつぶれた感じです。置いていかれた時、ユウは必死に鳴き続けたのだと思います。鳴いて鳴いて鳴き続けて、声がかすれてしまったのでしょう。どんなに鳴いても叫んでも、ママも飼い主も来てはくれない…それをユウがあの小さな頭で理解した時、一体どんな気持ちだったのだろうと思うと、ほんとうに可愛そうでなりません。


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どきどきどき…


声のことを除けば、ユウは五体満足で健康です。家猫だったことが幸いして、ウィルスにも感染していませんでした。事故に遭った子や、猫風邪ひいて目をダメにしてしまった子に比べたら、ずっとずっと恵まれています。
そういうもっと不幸な子たちほど緊急ではないけれど、ユウには助けが必要です。大勢で暮らす我が家では、ユウの心の傷は完治しないと思います。
贅沢をいえば、1〜2才の若いお兄ちゃんかお姉ちゃんがいるおうちがユウには最適なように思えます。お留守番してても遊び相手がいますからね。ユウは、猫大好きですから。
ユウ…きっといい里親さんが見つかるから、それまでウチで遊んでいきな(^^)


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ふぅっ…


ニックネーム はやさか at 21:50| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月24日

育ってます

ユウは、かくれんぼ猫ですが、今日はよく姿を現しました(^^)
そして、お兄ちゃん、お姉ちゃんとバタバタ遊び倒してました。

(画像をクリックすると大きくなります)
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ひょこっとご出勤〜♪


ユウが来た頃は、多くの猫はユウに無関心か嫌がっていたのですが、イジメはしませんでした。今日の猫らはユウにとても友好的で、一緒に遊んでやったり、舐めたりと大サービスでした。ユウもとっても嬉しそうです。


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メインクーンのお兄ちゃんはよく遊んでくれる


まあ、まだ一部、頑固に「こんな子いや〜」とごねてるヤツもおりますが…。そういうひと達は、ユウの手の届かない高いところにおりますので、ユウには被害なし。


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ボクに何かご用ですか?


保護した当時、ユウはやせっぽちでした。けれど、あれからしばらく経ったのと、毎日お腹いっぱい子猫用フードを食べているせいか、頭一つ分くらい大きくなってました!(おお、ビックリ〜だわ〜)

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みんなで美味しいお水のむの〜♪


最初の頃は、一番下のお姉ちゃんより一回り小さかったのに、すでに同等かそれ以上の大きさになりました。ぐんぐん育ってます♪
そして、ユウってば、足がデカイんですよ。体の割にかなり大きな足してるので、結構大きくなるのかなぁ…。我が家でも大柄な方の大人猫と同じ大きさの足してます。


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ちょびっと疲れた…


大きさだけ見るとホントに4ヶ月?と思いますが、乳歯が永久歯に生え替わりの真っ最中。歯がゆいのか、色々と囓ってます。なので古いタオルに結び目付けたものを与えたら、それを大人しくハグハグ噛んでます。よい子です(^^)


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お布団LOVE♪


ユウはあまり鳴きません。でも、撫でるとすごくゴロゴロ言います。今日なんか、ご機嫌でご機嫌で、一生懸命ほおずりしに来てくれました。
ううっ、可愛すぎる〜。


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ボクのネコジャラシだよ


だけど、他の猫のお世話もあるから、なかなか構ってやれません。ユウも数に入れると、おひとり様5分ずつ遊んでやっても55分は掛かりますからね(^^)


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ゴハン食べてないで、ボクと遊んで〜!


ユウは遠慮がちなので、こちらから撫でに行かないと、ずっと待ってます。他の猫たちは、甘えたい時にはガンガンやって来ますから、気をつけてやらないとユウは甘え損ねてしまうのです。ちょっと可愛そう。ほんと、もっと愛情たっぷり注いでくれる飼い主さんに会えるといいね、ユウ…。


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2005年10月16日

少しずつ慣れてきました

 仮名・ユウは、かくれんぼ猫です。とにかく、今そこにいたかと思うと次の瞬間には消えていることが多いです(なので、かくれんぼユウと呼ばれています)
 ユウはなかなじっとしていてくれないし、私がヘボカメラマンなものですから、撮るもの撮るもの、ピンボケだらけ。そんなこんなで、なかなかまともな画像がとれません。なので、今回の画像も結構ブレブレなものが多いですが、ご辛抱をば(^^)

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おめめキラキラ〜


 外で暮らしていた1ヶ月ほどの間、やはりひとりで不安だったのでしょうね。ユウはまだ他の先住猫たちのように、そのへんで無防備に寝ません。かならず、どこかに身を隠して寝ています。早く安心してその辺で爆睡して欲しいものです。

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えへっ♪


 10匹いる猫のうち、末っ子テンテン(2才)とよく遊びます。と、言うか、まともに猫プロレスの相手をしてくれるのはテンテンだけです。他のみなさんは日頃からテンテンですらもてあまし気味なので、更に遊び倒したい年頃の子猫に当惑気味。先日は、何匹かがタワーの上に避難してひしめいていましたが、押されて落ちたナナがユウの餌食となりました(^^)

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ボクのボール


 ユウは、ヒモやネコジャラシが大好き。ボール遊びも好きです。もくもくと遊びます。まだあまり高いところには興味がないのか、1mくらいのところにしか上がりませんが、スイッチが入るともう大騒ぎで走り回っています。でも、あまり鳴かない子なので、我が家のメンツの中では一番静かな気もします(比べる対象の先住猫がウルサイだけ?)

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オモチャ大好き!


 先週、1回目のワクチンに行ってきました。ワクチン後、猫によっては少しだるくなったりする子もいるようですが、ユウは元気炸裂で遊んでいました。やっぱり元気が一番です。ちなみに体重は2.5キロでした(^^)

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新しいおうちに遊ぶモノ沢山あるかな





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2005年10月11日

ユウを保護した経緯

ユウ(仮称)は、東京都練馬区で保護しました。
なんだか最近、子猫がいるなぁと思っていたのですが、いつも同じお店の前あたりにいるし、顔つきが飼い猫そのものだったので、そのお店の子だとばかり思っていたのです。

ところが、お店の方に話を聞いてみると「たまにエサはやってるけど、うちの猫じゃない」とおっしゃるので『この子、捨て猫かも?』と思いました。
これからどんどん寒くなります。そして、この子は人間からゴハンをもらうことしか知りません。でも、我が家には病気の3匹を含む全部で10匹もの猫が既にいます。ほとんどの子が迷子や捨て猫と思われる子です。ですから、この子猫を我が家で責任を持って飼っていくことが非常に難しいのです。


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ですから、最初は餌付けだけして慣れたら捕獲して、去勢してからリリース(放す)ことを考えました。
ところがどうでしょう。最初は触らせてくれずに逃げ回っていたのに、たった1度ゴハンをやっただけで「あなた、いい人ね〜」とばかり、お腹までなでさせるのです。
もちろん、猫好きな私としては「可愛い」と思いました。しかし、それ以上に、あることを思い出して鳥肌が立ちました。私が思い出したのは「こげんたちゃんの事件」でした。


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たった一度ゴハンをくれただけの人間に対してこんなにも無防備になってしまうこの子猫は、一歩間違えば虐待のいい的になってしまうかも知れません。悲しいことに、世の中には動物に信じられないような残虐な仕打ちをする人がいます。

この子は恐がりですが、本来は甘えっ子の性格です。
半端にノラ化して生きるより、暖かい家の中で愛されていいはずの良い子です。
この子の様子を見ていると、元々飼い猫としか思えません。トイレもすでに躾け済みでしたし、大人しくツメも切らせ、ダッコもさせてくれます。シャンプーやドライヤーもガマンします。そして、人と遊ぶ時には決して爪を出しません。撫でられることや、人間の手からゴハンを食べるのが大好きな子です。動物病院でも「こんなに大人しい子は珍しい」と誉めてもらいました。


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本当なら保護した私が一生面倒を見てやれれば一番よいのですが、先にも書きましたように、我が家にはすでに10匹もいて、そのうち3匹は病気で通院しています。エサ代だけなら捻出できますが、11匹分の健康管理+治療費まではとても無理です。我が家の猫達は完全室内飼いで、年1回のワクチンと血液検査を行います。
飼育する頭数が増えるほど、健康管理は難しくなります。また、それぞれに構ってやれる時間も少なくなります。私には、今いる10匹の健康を守ってやる義務があります。
彼らは縁有って我が家に来ました。恵まれずに一生を過ごす猫は星の数ほどいるでしょう。それら全部を救うことは出来ませんが、うちに来た子たちは、彼らの中から運良く選ばれて飼い主を持つことができた、いわば「代表選手」なのです。私が与えてあげられる限りの幸せを受け取る権利と、選ばれなかった子たちに代わって幸せになる義務が彼らにはあると思います。


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勿論、この子猫にも幸せになる権利があります。ですから、せめて良いおうちを探してあげたいと思うのです。手元に置いておきたいくらい可愛い子ですが、もっと甘えさせてくれる新しいおうちが、この子には必要です。

もしも、猫を飼ってみたいという方、あるいは興味を持って下さりそうな方をご存じでしたら、どうかこのブログを紹介して頂けないでしょうか? お願いします。
仮名・ユウに新しい我が家を! ご協力をお願いします!!

【仮名】ユウ
【年齢】約4ヶ月(10月初旬現在)
【性別】オス
【毛色】キジトラ白、シッポは長いです
【検査結果】
 ・猫エイズ陰性、白血病陰性
 ・駆虫処理済み
 ・その他の血液検査結果は範囲内の数値
 ・検便も異常なし
 ・耳ダニ、シラミ、皮膚病などはありません。
【現状の様子】いたって健康。食欲あり。よく遊びます。
【性格】大人しく、ちょっと臆病ですが、慣れると非常に甘えん坊
【好きなこと】人の手からゴハンをもらうこと。撫でてもらうこと。
【嫌いなこと】大きな音。キャリーケースに入ること。
【その他補足】
 ・目の色が画像では上手く出ていませんが、3枚目の画像が一番近い色です。
  きれいなブラウンの目をしています。
 ・他の猫とよく遊びます。我が家のような大所帯でも臆しません。
  1匹飼いでも、複数飼いでも大丈夫な子です。

【ユウの婿入りに際してのお願い】
 ★お試し飼育、大歓迎です。お気軽にお問い合わせ下さい。
  人間にとっても猫にとっても良い条件かを十分に確認して決めましょう(^^)

 ・できれば、東京近郊の方を希望します。ユウはお届けとさせて下さい。
 ・ペット可の住宅にお住まいの方で20歳以上の方に限ります。
 ・ご家族と同居されている方は、必ずご家族の同意をお取り下さい。
 ・一生、責任を持って共に暮らして下さる方。
 ・室内飼い、年1回のワクチンをお願いします。
 ・まだ去勢していませんので、手術後にお渡ししたいと思います。
  早期に決まりました場合は、費用はこちらで負担させて頂きます。
 ・お話がまとまりました折りには、誓約書を交わさせて頂きます。
 ・成長したら、画像を頂けると嬉しいです(あくまで希望ですが)


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※ユウからのメッセージ「新しいママを募集中だよ!」


ニックネーム はやさか at 03:12| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする